私が読んだ書籍のポイントを備忘録としてメモ書き。
今回は「Unityの教科書」から。
Chapter 8 レベルデザイン
ライト
- Directional Light: 無限遠からの平行光。太陽光など
- Point Light:点光源からの光、全方向
- Spotlight:点光源からの光、特定方向のみ
- Area Light:長方形の平面からの光。ベイク専用
タグ
- オブジェクトに特定の名前(タグ)を付けることができる。
スクリプトからタグを用いてオブジェクトを判定可能となる。 - Edit → Project Settings → Tag and Layersでタグを作成しておき、
各オブジェクトのInspector Windowでタグを選択する。 - スクリプトからはオブジェクト.tagでタグを取得可
効果音
- AudioSourceコンポーネントを使用
- 音を鳴らしたいオブジェクトにAudioSourceコンポーネントをアタッチする
- スクリプト中にpublic変数としてAudioClipを定義。Inspectorで音源ファイルをDrag&Drop
乱数
- Random.Range(a,b):a以上、b未満の整数をランダムに返す