WebページをアプリではなくSafariで開く

 iPhoneでWeb閲覧していると、Safariで開きたいのにリンクをクリックした瞬間に別のアプリが勝手に立ち上がってしまうことがあります。

 便利なことも多いのですが、どうしてもSafariで開きたい場合は困ってしまいます。

 私の場合はAmazonのページですね。
 iPhoneAmazonアプリはとても便利なのですがSafariで開きたい時もあります。


 Safariの画面からAmazonのリンクをクリックすると・・・


問答無用でAmazonアプリに切り替わってしまいます。
わしはSafariで開きたいんじゃよ。どうにかならんかね~

いろいろ試しているうちに良い方法を見つけました。

SafariAmazonのリンクをクリックする代わりに長押しします。
メニューが出てくるので「バックグラウンドで開く」を選択します。


すると別タブでリンクが開きます。
見た目は変わらないですが、裏タブで開いているのでタブを切り替えればOK。


画面下部のアドレスボックスを右から左にスワイプ。


SafariAmazonのページが開きました!!

Amazon以外のアプリも同様と思われるので、どうしてもSafariで開きたいページがあるときはお試しあれ。


では、また。

最近買って良かったガジェットランキング   ~2022 Amazon Black Fridayに向けて~

ついに始まりました。2022 Amazon Black Friday


 ガジェット好きな私は日頃から何か良いものが無いかとアンテナを拡げているのですが、Black Fridayの時期はリサーチにより力が入ります。

 同じようにリサーチしている方も多いかと思いますので、その助けになればということで私が最近購入して良かったと思うものをランキング形式で紹介してみます。

 みなさまの参考になればうれしいです。

5位 Kindke Oasis


 Kindleと言えば、無印KindlePaparWhiteを思い浮かべる方が多いかもしれませんが、私のお勧めはKindle Oasisです。

 主な違いはページ送りボタンの有無。わりと価格差があるので、たかがボタンのためにそこまで出すか~と思うかもしれませんが、使い勝手には大きな差があります。

 以前はPapaerWhiteを使っていたのですが、ページ送りの操作性が少しストレスでした。Oasisに変えてストレスフリーになりました。

 最近はのんびり湯船につかりながらKindle Oasisでゆっくり読書を楽しんでいます。極楽、極楽。


4位 Anker 610 Magnetic Phone Grip (スマホリング)


 これはMagSafeを使ってiPhoneの裏側に取り付けられるスマホリングです。
マグネット式で簡単に着脱したり、自由に向きを変えられるというのがミソです。

 iPhoneを持った時に手にフィットするようにリングの向きを微調整できるのも便利なのですが、より便利さを実感できるのはiPhoneを机上に置いて使う時です。

 リングの向きとリングを起こす角度を好きな位置で固定できるので、縦置き、横置きのどちらでも見やすい角度に傾けてiPhoneを置くことができます。

 動画を見るときは横置き、Webを見るときは縦置きといった具合に表示コンテンツに合わせて柔軟に置き方を調整できます。一度この便利さを知ってしまうと手放せないです。


3位 Bose EarBuds II


 発売されたばかりのBoseの完全ワイヤレスイヤホンです。この記事でも紹介しましたが、低音の質感がなかなか良いです。

 低音が豊かなので映画との相性が最高です。映画を視聴するときは、BluetoothでFireStick 4Kと接続していますが遅延はまったく気にならないレベルです。

 下記のプロジェクタと組み合わせて周囲への騒音を気にすることなく、真夜中の書斎シアターを心ゆくまで満喫しています。


2位 Anker Nebula Capsule II


 お手軽なポータブルプロジェクタです。輝度がそれほど高くないので昼間の視聴はちょっと厳しめですが、夜用と割り切ればなかなかお勧めです。

 自動台形補正(縦方向のみ)やオートフォーカス機能を備えているので、使う時だけ出してきて、ポンと置いてパッと映すという使い方が出来ます。 オートフォーカス機能は本当に便利で感動ものです。

 Android内蔵なので、本来はこれ1台でNetflixなどのネットサービスもOKという使い方を想定している製品なのですが操作性はいまいちです。私は操作性を改善するためFire Stick 4Kと組み合わせて使っています。詳細はこの記事をご覧ください。


1位 BenQ ScreenBar Plus


 液晶モニターに上部に引っかけて使うLED照明です。LEDに指向性を持たせてあるため、照明が液晶画面に映りこむことなく机面だけを明るくできます。

 液晶画面への照明の映り込みがかなりストレスだったのですが、この製品を使うようになってからはストレスフリーになりました。液晶モニタに固定するというアイデアの勝利ですね。

 スタイリッシュなデザインもお勧めです。照明を交換しただけでパソコン周りが見違えるようにすっきりしました。


 ランキングは以上になります。
 気になるガジェットはありましたでしょうか?


Enjoy Shopping!!


では、また。

バブルーン!!を使ってみた

 面白そうなものをいろいろ試してみるシリーズ。今回はこれ。

 バブルーン!!

 なかなかインパクトのある名前で良いですね~

 洗面台の排水口に押し当てると、泡が噴射され排水管だけでなくオーバーフローの中まで掃除してくれるという優れもの。さっそく使ってみました。


 洗面台の右側面にはオーバーフローの穴が開いています。


 洗面台にためた水があふれないように排水してくれる穴ですね。
ときどきお世話になっていますが、中を掃除したことはなかったですね~

ここでバブルーン登場。


 使い方は排水口に押し付けて3~7秒程度噴射させて、30分くらい放置して流すだけ。


 簡単そうですね。やってみます。

youtu.be


 排水口に向けて噴射した泡がぐるっと回ってオーバーフローから出てきます。なんだか理科の実験をしているみたいで楽しいです。

 良く見ると泡にゴミが混じっているのがわかります。


 この状態で30分ほど放置。


 これだけのゴミがたまっていたのですね。これを水で流して掃除完了。

 なかなか掃除できない箇所なので少し気になっていましたが、すっきりしました。排水管の汚れも取ってくれるそうなので一石二鳥です。


では、また。

画像生成AIを使ってうちのわんこをハワイで散歩させてみる

Dream Booth

 数枚の画像で画像生成AI(Stable Diffusion)をファインチューニングして特定のオブジェクトの生成が可能というDream Booth。面白そうなので試してみることにしました。

 私のパソコンは割と良いGPU(RTX3070)を載せているのですがGPUメモリが8GBしかないのでDream Boothを動かすのはちょっと厳しそうな雰囲気。他の方法は、ということでgoogle Colabで動かす方法を調べていたら、cedroさんが環境を公開してくださっていたので、これを動かしてみることに。

cedro3.com

お題

 お題ですが、海外旅行にも行きにくい今日この頃なので、バーチャルの世界でうちのわんこをハワイで散歩させてみることにしました。

前準備

 まず、前準備としてスマホの中からうちのわんこの写真を8枚ほどピックアップしてきました(Web掲載用にぼかしてあります)。正方形にトリミングした方が良いらしいですがそのまま使用しました。



 次に下記のページを参考にHugging Faceのアクセストークンを取得しておきます。

cedro3.com
 google Colabの実行にはgoogleアカウントが必要なので、持っていない方は作成しておいてください。

google Colabで動かしてみる

 これで前準備が完了したのでDream Boothを動かしてみます。まずcedroさんのGitHubのページを開きます。

github.com
 ページの上の方に「Open in Colab」というボタンがあるので、クリックしてコラボのページを開きます。



 こんな感じのページが開きます。よく見ると灰色のBOX(セル)が並んでいます。このセルを順番に実行していきます。

 一番上にある灰色のボックスにマウスカーソルを重ねると、こんな具合に左側に矢印(黒丸の中に白い三角形)が現れます。



 この矢印をクリックすると当該セルが実行されます。実行中は先ほどの矢印のあたりがぐるぐる回り始めます。これが回っている間は実行中なので、先に進まずに待っていてください(重要)。
 また「警告: このノートブックは Google が作成したものではありません。」というメッセージが出たら「このまま実行」を選択します。
 ぐるぐるが止まったら、次のセルで同様に矢印をクリックしてます。あとはひたすらこれを繰り返していきますが、注意が必要なポイントがいくつかあります。


「login to HuggingFace」というセルを実行すると、下記のメッセージが現れます。ここでは前準備で取得しておいたアクセストークンを 入力して「Login」を押します(チェックは入れたまま)。


「setting folder」というセルでは実行する前に、右側のインスタンスとクラスを変更しておきます。今回は、インスタンス欄にわんこの名前(SuperDog(仮名))、クラス欄に「Animal」を入力しました。入力し終わったら矢印をクリックして実行します。


「upload pics」というセルでは実行する前に、右側のsample picsのチェックを外してから矢印をクリックします。


 するとセルの下側にファイル選択というボタンが現れるので(ぐるぐるは回ったまま)、これをクリックします。


 画像選択画面になるので、前準備で用意しておいた画像を全て選択してから、矢印をクリックします。


・「train (takes 20〜30minutes)」は、ファインチューニングの実行です。完了するまでに20-30分かかるので気長に待ってください。google Colabは長時間放置すると接続を切られてしまうので注意。


「manual generat images」というセルでは実行する前に、右側のプロンプトを変更しておきます。ここには生成した画像の説明文を英語で書きます。英語が苦手な人はDeepLの利用がお勧め。
 今回はうちのわんこSuperDog(仮名)をハワイの海岸で散歩させたいので、「SuperDog walking on the beach in Hawaii」としました。この文を変えるといろいろなシーンの画像を生成できます。プロンプトを入力したら、矢印をクリックして実行します。


うちのわんこ in ハワイ

 ここまで実行すると、所望の画像が生成されているはずです。


 こんな感じの画像が出てきました。後ろに見えるのはワイキキビーチの近くにあるダイヤモンドヘッドでしょうか。
 なかなか良い感じです。わんこも喜んでいるかな?

 せっかくなので残りのセルも実行しておきましょう。
「auto generat images」というセルを実行するといろいろな画風の絵が出てきます。これもなかなか楽しいです。


 なお、「manual generat images」「auto generat images」は何度でも再実行することが出来ます。実行する度に異なる画像が生成されるので気に入った絵が出てくるまで何度も動かしてみると良いと思います。
 気に行った画像が出来たら、右クリック→「名前を付けて画像を保存」で保存できます。

 たった数枚の画像でここまで綺麗な画像を生成できるとは驚きです。かかった時間も1時間程度です。

 最近の画像生成AIは本当にすごいですね~


では、また。

Windows TerminalでAnaconda Promptを動かす

 Windows Terminal便利ですね~

apps.microsoft.com
 コマンドプロンプトUbuntu(WSL2)など複数の端末画面をタブでスピーディに切り替えられるのが超便利です。

 少し不満なのは、そのままではAnaconda Promptに対応していない点です。

 少し試行錯誤してAnaconda Promptに対応させる方法を発見したので紹介します(Anaconda Powershell PromptではなくAnaconda Promptの方です)。


1.スタートメニューから「Anaconda Prompt」を右クリックして、「詳細」「ファイルの場所を開く」を押します。


2.エクスプローラが開くので「Anaconda Prompt」を右クリックして、「プロパティ」を押します。


3.プロパティ画面が開くので、開けたままにしておきます。


4.Windows Terminalを開いて、タイトルバーの「v」のプルダウンメニューから「設定」を押します。

5.左側のペインの最下端にある「+新しいプロファイルを追加します」を押します。

6.「プロファイルを複製する」の右側の「v」のプルダウンメニューから「コマンドプロンプト」を選択し「複製」を押します。

7.各欄を次のように変更して、「保存」を押します。
 名前:Anaconda Prompt
 コマンドライン:3.のプロパティ画面の「リンク先」の内容をコピペします。
 開始ディレクトリ:3.のプロパティ画面の「作業フォルダ」の内容をコピペします。

以上で完了です。3.のプロパティ画面は閉じてしまって構いません。
タイトルバーの「v」のプルダウンメニューからAnaconda Promptを起動できるようになっているはずです。


では、また。

Wi-Fi体重計を接続できなくなった件

 Nokia(旧covia)のWi-Fi体重計「Wifi BodyScale」を使い続けてはや10年。
乗るだけで体重やBMIなどの測定値がWi-Fi経由でスマホに自動保存され、グラフ表示できるので健康管理に重宝しています。

kaden.watch.impress.co.jp
 購入したのは2011年。Wi-Fi体重計が出始めた頃で、当時は最先端だったのですが、今ではより機能アップした製品が販売されているようですね。


 私のWi-Fi体重計BodyScale WBS01は故障知らずでいまだに現役で活躍しています。
私のiPhoneには10年以上ほぼ毎日測定し続けた体重のグラフが。。。

 ところが、先日困ったことが発生しました。
スマホにインストールしている連携アプリ(HealthMate)をアップデートしたら、アプリに登録していた接続先デバイスのリストが全て煙のように消えてしまったのです。

Withings Health Mate

Withings Health Mate

  • Withings
  • ヘルスケア/フィットネス
  • 無料
apps.apple.com
 幸いなことに測定値は残っていたのですが、Wi-Fi体重計がアプリに認識されていないので体重計に乗っても新しい測定データがアプリに転送されません。

 アプリ下部のタブでマイデバイスを選択してみても、


 接続機器一覧が表示されるはずの画面がこんな風に機器の登録画面になってしまいます。アプリを再起動しても状況は変わらず。 仕方なく体重計の再登録を試みたのですが、私の持っているBodyScale WBS01が古すぎるのか機器一覧にリストアップされません。

 もはや打つ手なしか、とも思ったのですがアプリの設定画面の最下段にログアウトボタンを見つけました。


 ダメもとでログアウトして再ログインしてみました。


 なにやらデータ転送が始まりました。もしや・・・


 無事復活しました。
 同様の症状で困っている方は、まずはログアウトしてみると良いかもしれません。

では、また。

新旧ソニケア使い比べ

 かれこれ10年ほど前に歯医者さんで進められて以来、電動歯ブラシを使い続けています。使用しているのはフィリップスのソニケアの一番ベーシックなモデル。


 大きな不満は無いのですが、可動部のある電化製品なので数年に一度くらいのペースで調子が悪くなってきます。今回も少し前からモータ音が大きくなり、次第にブラシ部分がぐらぐらしてきたので、買い替えとなりました。

 早速Amazonのページを見てみると、少しの価格差で新旧両製品(2019年モデルと2022モデル)が併売されています。



 型番を比較すると、

 【2019年モデル】
  ソニッケアー イージークリーン 電動歯ブラシ ホワイト センシティブブラシヘッド HX6554/07

 【2022年モデル】
 ソニッケアー 3100シリーズ 電動歯ブラシ ホワイト HX3671/23

 どうやら別シリーズの製品っぽいです。

 両製品の違いを調べてみたのですが、充電器の違い(AC100V or USB)以外は大きな差異は見当たらず、それでいて1000円程度の価格差。正直、旧製品でも良いかなと思いました。

 これまで使っていたのは【2016年モデル】のHX6521/01。



 Amazonの安い方のモデル【2019年モデル】のHX6554/07と見た目がほぼ同じなので同等製品と推測されます。これを買おうと決めてポチる寸前まで行ったのですが、直前で心変わり。

 せっかく買い替えるならば、新しい方を買ってみようかと。

 結果的には、これが大正解。
 使い始めて一週間ほど経つのですが値段差以上の満足感が得られています。

 以下でその理由を紹介していきます。購入を迷っている人の参考になれば。

 注:以下の記事において比較対象は2019モデルのHX6554/07ではなく、私が使っていた2016モデルのHX6521/01です。どちらもイージークリーンなので、ほぼ同じ仕様だとは思いますが、型番が異なるのでご注意ください。

大きさ・重さ

 一番大きな違いは、大きさと重量です。Amazonのページの写真で見ていると差がわかりにくいのですが、実際には太さが一回り違います。こんな感じです。

 正面から見た写真(左:2022モデル、右:2016モデル)。

 長さは1cm以上違いますが、正面から見た横幅はそれほど大きな差がありません。


 真横から見た写真(左:2022モデル、右:2016モデル)。

 横から見ると、ずいぶん奥行が違うことがわかります。この差が太さの違いに効いてきます。下側から見ると違いがより際立ちます。


 真下から見た写真(左:2022モデル、右:2016モデル)。

 明らかに太さが違います。持った時の重量差も大きいので、電動歯ブラシを持った時の感覚は完全に別物です。
 2022モデルは上品な感じで旧機種から移行したときはラグジュアリー感を感じました。これだけで私には価格差以上の価値がありました。


機能の違い

 2022年モデルのHX3671/23には、加圧防止センサーが付いています。ブラシを強く当てすぎると、プルプルっと振動で教えてくれます。これは意外と便利です。
 またブラシの交換時期をLEDで教えてくれるそうです。これはまだ点灯したことがないので恩恵にあずかっていないです。



付属品の違い

 前にも述べましたが、充電器の給電方法がAC100VからUSBに代わっています。人それぞれだと思いますが、私は旧型のAC100Vの方が便利かなと感じています。

 付属充電器(左:2022モデル、右:2016モデル)。

 サイズもコンパクトになっています。
 今は2022モデルの歯ブラシを2016モデルの充電器(AC100V)で使っていますが、特に問題はなさそうです。また、ブラシについても2016モデルで使っていたものをそのまま2022モデルに付けて使っています。


 どちらにしようか迷っているならば、2022モデルがお勧めですよ~


では、また。