Windowsの仮想デスクトップを使いこなすためのポイント3選

仮想デスクトップ再々々・・・挑戦

最近Windowsの仮想デスクトップを使い始めました。

便利なそうな機能なので何回もトライしたことはあるのですが、そのたびにうまく使いこなせずに挫折してきました。
挫折してきた原因を分析すると

  • 使いたいウインドウがどの仮想デスクトップにあるかを憶えられない
  • 仮想デスクトップの切り替えショートカット(キー3個同時押し)が面倒

でした。

これが次のポイント3つでようやく使えるものになってきた気がします。

使いこなしのポイント1

最初のポイントは、「すべての仮想デスクトップで同じタスクバーを使用すること」

これは設定画面で次のように設定するだけです。



これでタスクバー上のウインドウをクリックするだけで同時にデスクトップも切り替わります。タスクバー上のウインドウはドラッグ&ドロップで順番を変えられるので、仮想デスクトップごとに順番を変えておくとより便利です。


次の記事でこの方法を知ったのが、今回の再々々・・・挑戦のきっかけになりました。
pc.watch.impress.co.jp

使いこなしのポイント2

2個目のポイントは「CtrlWindowsキーの活用」です。
仮想デスクトップの切り替えはCtrl+Windows+矢印キーです。
これをCtrlを押しながらWindowsキーを押して矢印キーと順番に押すのではなくCtrlWindowsキーを使うことで操作が格段に楽になります。

CtrlWindowsキー」とは・・・
一般的なキーボードではCtrlキーとWindowsキーは隣接してるのでその境目に指を置いて同時に押すだけ・・・(汗)



使いこなしのポイント3

設定アプリでタスクバーにタスクビューアイコンを表示するように設定しておきます。
これは定番ですね。



仮想デスクトップ間のウインドウの移動のようにCtrlWindowsキーで直接実行できないような操作はこのアイコン経由で仮想デスクトップの設定画面から行うのが楽です。


仮想デスクトップの利点

仮想デスクトップを使うと画面内にたくさんのウインドウが重なり過ぎて目的のウインドウになかなかたどり着けない、というストレスが減るので意外と便利です。

一つの画面内に表示されるウインドウが減るとスッキリしますよ~

一度お試しあれ


ではまた。

AppleWatchのSuicaが突然消えた話

スイカはどこへ行った?

ある日AppleWatchに入れていたSuicaが消えました。跡形もなく。

コンビニで支払い前に気づいたので現金で払って事なきを得ましたが、 気づいたのが通勤時の改札だったら定期が使えなくて焦っただろうなぁ。。。

原因を調べたら、数日前にAppleWatchからパスコードを削除したのがまずかった模様

最近ふと思い立ってAppleWatchのアプリを開発してみようとした際に、MacとAppleWatchの間のデータ転送に手間取って試験的にパスコードを解除してみたのです。
当然すぐにもとに戻したので問題無いはず、と思っていたのですが・・・

Apple公式ページにこんな記述がありました。

support.apple.com

・・・iOSバイスでは、Face ID、Touch ID、またはパスコードを設定する必要があります。Apple Watch では、パスコードを設定しておく必要があります。パスコードを削除したり iCloud からサインアウトしたりすると、そのデバイスからクレジットカード、プリペイドカード、SuicaPASMOICOCA がすべて削除されます。SuicaPASMOICOCA はデバイスから削除しても残高が保存され、同じデバイスまたは別の Apple Pay 対応デバイス上で同じ Apple ID を使って iCloud にサインインすれば、Apple Pay に追加し直すことができます (その際に残高も回復します)。

ちゃんと書いてあるじゃないですか~
まぁここまで読む人は滅多にいないと思いますが。。。


スイカはスマホの中に・・・

結局消えたSuicaスマホ(iPhone)の中から出てきました。手品みたい・・・
正確にはパスコード削除時にSuicaはサーバーに退避されていたようです。

iPhoneのWalletアプリからAppleWatchのSuicaを復元出来ました。

apfaq.mobilesuica.com
手順をここに引用しようかと思ったけど、いろいろ但し書きがあるようなので 同じ問題に直面した人は上記のリンク先を読んでみてください。


Appleさんにお願い

まぁ確かにパスコードを削除した私も悪いかもしれないけど、パスコードを削除しようとしたときに「パスコードを削除するとSuicaが削除されます」くらいの警告を出してくれてもいいんじゃないかなー。

今回は本当に焦ったので・・・


ではまた。

RustDesk用にWindowsの変換キーと無変換キーを入れ替えた話

RustDesk

最近Windows PCからMacをリモート操作するためにRustDeskなるソフトを使い始めた。

rustdesk.com

ウインドウ操作の応答性も良くなかなか快適なのだが難点が一つ。
なぜか変換キーと無変換キーのアサインが逆なのである。
しばらくは脳内変換しつつ我慢して使っていたのだがミスタイプを連発。

何か良い方法は無いものかと調べた結果見つけたのが AutoHotkey。
なかなかお手軽&便利だったので、ここで紹介する。


AutoHotkey

私の要望は以下の二点。

  • 簡単に変換キーと無変換キーを入れ替えられること
  • 特定のアプリを操作するときだけ上記のキー入れ替えが行われること

当初の目的から1番目の要望は当然なのだが、2番目の要望も意外と重要。
RustDesk操作時のみ変換キーと無変換キーが逆になって欲しいのである。

こんな少しわがままな要望を満たしてくれたのが『AutoHotKey』。

https://www.autohotkey.com からダウンロードできます。


緑色のDownloadボタンからダウンロード。

そのままInstallを押下してインストール。
インストールが終わったら適当な場所にメモ帳などでテキストファイルを作ります。
適当なファイル名で拡張子はahkとして保存します。
私は「rustdesk-fix-v2.ahk」としました。中身はこんな感じ。

rustdesk-fix-v2.ahk

#Requires AutoHotkey v2.0

; RustDeskウィンドウでのみ有効
#HotIf WinActive("ahk_exe rustdesk.exe")

; 変換キー(vk1C) → 無変換キー(vk1D)
vk1C::vk1D

; 無変換キー(vk1D) → 変換キー(vk1C)  
vk1D::vk1C

#HotIf  ; 条件解除(他アプリ通常通り)

あとはこのファイルをダブルクリックするだけでOK。

rustdesk.exeの部分にキーを入れ替えたいソフトを書きます。
他のキーを入れ変えたい場合は、キーマップを参照。

シンプルなソフトだけどめちゃくちゃストレスが減りました。
ありがと~ > 開発者様


では、また。

閉じたまま指紋認証!クラムシェルPCをUSBドングルで快適にする方法

ノートPCを開けずに指紋認証させたい

今使っているノートパソコン(ASUS Zephyrus M16)は指紋認証に対応しているのでWindows Helloを使ってスピーディにロックを解除することが可能

・・・なのですが、現在は外部モニタとキーボードを接続していわゆるクラムシェルの形態で使っているため、電源キーに内蔵されている指紋センサーを使うにはノートパソコンをいちいち開ける必要があります。これが意外と面倒。

開けたままにしておけば良いのですがほこり等の問題もあり、良い代案を探してました。

指紋認証ドングル

そんな時に見つけたのがコレ!!


USBドングル型の指紋認証バイス。3,000円程度なのでさっそく買ってみました。
外観はこんな感じで、なかなかコンパクトです。説明書は入ってませんでした(泣)


セッティング

使用中のパソコンは指紋センサーが内蔵されているので、これと衝突しないように内蔵センサーを無効化しました。

スタートボタン右クリックでデバイスマネージャーを開きます。
指紋認証ドングル接続前はパソコン内蔵の指紋センサーが表示されました。



ここで購入したドングルを接続するとこのように変わります。



最初から表示されていたGoodfixの方を右クリックして一時的に無効化します。



確認画面が出てきたら「はい」を押します。パソコンのテーマ設定が赤だったので強めの配色になってますが、本来はもっと穏やかな色で表示されるはず。



「はい」を押すと無効化したデバイスに印が付きます。



これで内蔵センサーが無効化されました。逆の手順で再度有効化することもできます。


次にWindows Helloの方を設定します。
Windowsの設定アプリでアカウント>サインインオプションを開きます。


ここで指紋認証を選んで指を登録すれば完了です。

使ってみた

私の環境ではこんな感じで使ってます。


隣にUSBケーブルが刺さっているので、人差し指よりも親指がタッチしやすかったです。
Windows Helloは複数の指を登録できるので、使いそうな指を複数登録しておくと便利です。

反応速度は上々でした。一瞬でロックが解除できます。
これでノートパソコンを開かなくでもロックが解除できるようになって、また一つ快適になりました。


ではまた。

AppleWatchでSwitchBotスマートロックを開錠する

SwitchBot スマートロック

我が家の玄関にSwitchBotのスマートロックを導入して1年半が経ちました。
かなり便利!!一度この生活に慣れてしまうと使うと鍵を使う生活には戻れないです。
今使っているのはこれです。

新しいモデルも出ているようですね。

当初は外出時の開錠と施錠はiPhoneで行っていたのですが、最近これをAppleWatchでスピーディに行える方法を見つけたので、ポケットからスマホを取り出す必要すらなくなって快適そのもの。

実は指紋認証パッドもセットで購入しているのですが、良い取り付け場所が見つからずに引き出しの中で眠っています。

AppleWatchから『快適に』開錠・施錠する方法

スマートロック購入前からSwitchBotアプリがAppleWatchで動くことは知っていたのでAppleWatchからの開錠と施錠は真っ先に試しました。

設定は簡単。最初にiPhoneにSwitchBot アプリをインストールします。

SwitchBot

SwitchBot

  • wonderlabs, Incorporated
  • ライフスタイル
  • 無料
apps.apple.com
次にiPhoneWatchアプリで「利用可能なアプリの一覧」からSwitchBotアプリを選んでAppleWatchへインストール。使用している文字盤のコンプリケーションとして登録すれば完璧です。



こんな感じ。文字盤の左下がSwitchBotアプリです。
外出時は玄関を出てから、Watch版のアプリを起動して施錠するだけ。



帰宅時は玄関の近くでWatch版のアプリを起動して・・・
あれっ、ぐるぐるしてる。



少し待てばアプリが起動して開錠できるのですが、待ち時間が長すぎる。。。
この待ち時間を我慢できずに、ずっと開錠はiPhoneで行ってました(泣)

そうだWiFiを切ろう

ここでふと疑問が。iPhone側のSwitchBotのアプリは瞬時に起動するのに、なぜAppleWatch側のアプリだけが起動がこんなに遅いのか。それも帰宅時のみ。

考えて思いついたのが、帰宅時は自宅のWifi圏外から圏内への移動が発生するということ。
このWifiの接続に手間取っているのではないかと。

試しにコントロールセンターからWifiを切るとWatch側のアプリが瞬時に起動されました。



画面左上の青いのがWifiアイコンです。

これでバッチリ!!
と思ったのもつかの間、次の日にWatch側のアプリを起動すると、ぐるぐる・・・

コントロールセンターを開いてみるとOFFにしたはずのWifiがONに戻ってる。
iPhoneと同様にコントロールセンターでの変更は一時的で元に戻ってしまうのです。

永続的にWifiをOFFにするにはWatch側の設定アプリでWifiをOFFする必要があります。

Watch側の設定アプリでWifiを選んでOFFします。





これでOKです。

基本的に私はAppleWatchとiPhoneを別々に持ち歩くことはほぼ無いので、AppleWatch側のWifiをOFFして不自由を感じたことは無いです(iPhoneが近くにあれば両者はBluetoothで接続されるので)。

これでWatch側のSwitchBotアプリが瞬時に起動するようになったので快適です!!


もう一つのおすすめ

SwitchBotのスマートロックを使い始めた頃に心配だったのがバッテリー切れ。
開かなくなって閉め出される不安から常に鍵も持ち歩いてました。

そこで導入したのがコレ。


ちょっと高いですが、すぐに元が取れます。
付属の電池ケースにエネループなどを入れて使う方法と大きく違うのはバッテリーが2個に分かれていること。バッテリーは一個づつ外して充電でき、一方のバッテリーが切れると自動的にもう一方のバッテリーに切り替わります。おかげで余裕をもってバッテリーを交換できるようになりました。



ではまた~

iPadで電話番号宛てのSMSを受け取りたい

はじめに

iPadでいろいろやっているとSMS認証(二段階認証)が必要になることがあります。

iPhoneの電話番号にSMS(ショートメッセージ)で暗証番号などが届いて
それを入力しないと先に進めない・・・というよくある認証方式です。

セキュリティが大切っていうもわかるのですが、少し面倒くさいですね。
iPhoneを操作中ならまだしもiPad操作中だとiPhoneを探してSMSを開くのは面倒。

夜中にiPad使っている時にSMS認証が出て、iPhoneは他の部屋で充電中となると
もう今日はいいから明日にするか、って気にもなります。

で、しばらくするとそのことをすっかり忘れていて、また同じところで止まる(笑)


iPadiPhoneに届いたSMSを読めるようにする方法

ずっとこんな漫才みたいなことを繰り返してきたのですが・・・

実はiPhoneに届いたSMSをiPadで読む方法があるのです。
設定手順は次の通り。

  • まずはiPhoneで設定アプリを開きます
  • 下の方に「アプリ」があるのでこれをタップします


  • 下の方に「メッセージ」があるのでこれをタップします


    (1) iMessageがONになっていることを確認します。OFFの場合はONにします。


    (2)「テキストメッセージ転送」をタップしてSMSを受信したいiPadをONにします


これを一回設定しておけば、iPhoneに届いたSMSをiPadのメッセージアプリでも読めるようになります。 注意事項としては、

  • iPhoneiPadは同じAppleIDでログインしていること
  • iPhoneの電源がONでWifiまたはモバイル通信に接続されていること

これで真夜中のSMS認証も怖くない (^^)_v

Apple公式サイトにも書いてあるので、うまくいかない場合は参照してみてください。。。

support.apple.com


では、また

TIPS:HHKBでCaps Lockが戻らなくなったら

Happy Hacking KeyBoardでいつのまにかCaps LockがONになって戻せなくなったら。。。


  【Shift】+【Fn】+【Tab】を押しましょう。


私もいつの間にかCaps Lockが掛かってしまい、戻せなくなってちょっと焦りました。
少しトリッキーなキーアサインですね。

公式サイトのQ&Aに掲載されてました。

faq.pfu.jp
では、また。