2018年から使っていたカーテン自動開閉メカから異音がして動きが悪くなってきた。
これまで使っていたのは、ロビット社のめざましカーテンmornin’ plus。
一度設定しておけば、毎日決まった時間にカーテンを開閉してくれる優れもの。
毎日、朝日で目覚めるという理想的な暮らしに貢献してくれました。
mornin.jp
Amazonの購入履歴を調べてみると2018年5月に購入しているので、
6年半毎日働き続けてくれたことになります。感謝感謝。
さすがに寿命かな~。
Amazonではもう単品販売していないので、生産終了しているのかも。
代替機購入!!
というわけで代替機探し。
といっても最近の我が家はSwitchBotブーム絶賛到来中なので、
候補はSwitchBot カーテン 第3世代一択でした。
さっそくAmazonでポチっ!!。並べて記念撮影。
めざましカーテンと比べると大きさも重さもかなり大型化してますね~
カーテンレールへの負担が少し気になります。
取り付けは簡単。あっという間でした。
使ってみての感想。
静音モードが最高
SwitchBot カーテンでは通常の開閉モードの他に静音モードがあります。
開閉速度がかなり遅くなりますが、段違いに静かになりました。
正直に言うと、さきほどの「朝日で目覚めるという理想的な暮らし」というのは少々語弊がありました。起床時間が近づいて、うつらうつらしているときに、めざましカーテンの作動音で目覚めることも多々ありました。
SwitchBotカーテンに変えてから一か月ほど経過しましたが、作動音で目覚める回数が激減しました。非常にGoodです!!
アプリの一元化がうれしい
前述のように我が家は絶賛SwitchBotブーム到来中なので、SwitchBotアプリからいろいろな操作が出来るようになってます。
今回のカーテンもここに追加される形になったので、すっきりして便利になりました。
手動開閉機能が便利
我が家はもっぱらタイマー動作がメインなので活躍する機会が少ないですが、手動開閉機能も便利です。カーテンを手で少し動かすと、最後まで開閉してくれます。
というわけで、SwitchBotカーテンへの乗り換えは大成功でした。
最初に気になった大きさや重さも使い始めれば問題無しです。
我が家のSwitchBot機器たち
我が家で増殖中のSwitchBot機器たち、
この機会に何台あるか数えてみました。
計10台、いつの間にか二桁突入してました。学習リモコン以外は絶賛活躍中です。
学習リモコンは私の使い方には合わなかったのでお蔵入り中。
SwitchBotハブ2:2台
SwitchBot温湿度計プロ:1台
SwitchBot 防水温湿度計:1台
SwitchBotスイッチボット:1台
SwitchBotリモートボタン:2台
SwitchBot スマートロック プロ:1台
SwitchBot学習リモコン:1台
SwitchBot カーテン 第3世代:1台
次期購入候補
次に欲しいSwitchBot機器の最有力候補はコレ!!
ではまた。